最速でスーツ姿をオシャレに見せる方法

営業職を問わず、やはりスーツを着るうえではビシッとした好印象を相手に与えたいものですよね。

やはりスーツをきちんと着こなして仕事をしている人を見ると、颯爽としてカッコよく見えますし、社内や社外を問わず 良い印象を与えるものです。

私自身、そのような着こなしをしている人に憧れて、様々な研究をしたものでした。

 

ちなみに私ですが、身長163cm、体重53kgと決してモデルのようなスタイルではありません。

中肉中背の人が、今でもうらやましいのが事実です。笑

ただ、そんな私だからこそ、スーツ選びは意識を集中しましたし、数々のトライアンドエラーをしては・・失敗しました。

 

そこで今回は、たくさんの失敗して磨いた自身の経験を活かして、

・スーツに興味は無いけれど、やはり着るからにはオシャレに見せたい。

・自分のスーツ姿をオシャレに見せたい。

・自分のスーツ姿に自信を持ちたい。

・なぜ、あの人はスーツ姿がオシャレに見えるんだろう。 

このような疑問やお悩みをお持ちの方へ、最速でスーツ姿をおしゃれに見せる方法を紹介したいと思います。

 

侮るなかれ、「見た目」は大事。

たかが「見た目」、されど「見た目」。

イケメンであることに越したことはありませんが、イケメンだったら何でもありってわけではありません。

・見た目が大切なことがわかるエピソード

・心理学の観点から「見た目の大事さ」

この二つの視点から、身だしなみの大切さを紹介したいと思います。

 

某営業マン「Tさん」さんのエピソード

もし、あなたが「A」という商品を購入したいと思います。

メーカーに問い合わせたところ、すぐに「営業マンを行かせます!」との返答あり。

そして、訪れた営業マンを見てみると・・・

スーツはヨレヨレで、ワイシャツもシワだらけ。

ネクタイもきちんと絞めておらず、靴は泥が付いていて、ボロボロ。

髪はボサボサで、どこかのサバイバルから帰ってきたそのまんまという感じ・・。

もしあなたが問い合わせをした側だとしたら、きっとこう思います。

「あちゃ~・・、ハズレの営業マンを引いた・・(^^;)」

そう思いませんか?

 

このお話は、私が実際に経験した話です。

私が某メーカーに問い合わせをして、来た営業マンがまさにこのような感じでした。

 

Tさんと仮定しますが、結論:彼はものすごく(仕事に関しては)優秀な方でした。

問い合わせをした商品は必要でしたから、その後もやり取りをさせて頂いたのですが、フォローやこちらの疑問点に対する回答など、対応は全て完璧。

常に「+α」の動きをしてくれる方だったのです。

無事に契約させて頂いた後、Tさんよりこのような御礼のご連絡がありました。

「今回はご購入ありがとうございました。私は初回の面談後、次のステップへ進むことが少ないので、とても嬉しかったです。」とのメッセージ。

 

つまり、初回の打合せの後、他の業者に話を振られて、商談を取られてるんだと思います。

「あちゃ~、ハズレの営業を引いた・・(^^;)」と思われて、最初の段階で深く相手にされずに。

 

これは笑い事ではなく、このTさんは「身だしなみ」だけで、チャンスを逃してます。

 

見た目が生み出す効果

次に、心理学の観点から見た目の大切さをご紹介しましょう。

アメリカの心理学者 アルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」

一言で説明をすると、話し手が聞き手に与える影響は「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」の3つから構成され、それぞれの情報の影響力は以下の割合であるというものです。

・言語情報…7%
・聴覚情報…38%
・視覚情報…55%(!!

つまり、非言語情報の影響力が93%、かつ 視覚情報は55%を占めます。

それだけ、視覚からの情報は大きいのです。

いくら言葉で前向きで革新的なことを述べていても、見た目からそれが伝わってこなければ、人の心は動かないということを常に意識しましょう。

そのためには、やはり身だしなみを整えることが大切だということになります。

極端な例ですが、身なりが汚い人が、いくら革新的で先進的なアイデアを話しても、好意的に受け止めてもらうことは困難かもしれません。

 

このメラビアンの法則を参考にすれば、見た目がいかに重要かということを常に意識し、心掛けることが大切です。

 

最速でオシャレに見せる 具体的な対策

さて、ここからは具体的な対策をご紹介いたします。

多少の出費が伴う対策もありますが、最速でスーツ姿をオシャレに見せる方法を紹介致します。

当たり前といえば当たり前かもしれませんが、大切な要素をまとめますので、参考にしてみてください。

 

スーツとワイシャツは「オーダーする」

まず、スーツ姿をオシャレに見せる為の鉄則。

それは必ず自分の体に合ったサイズのスーツを着ることです。

これは断言しますが鉄則です。

スーツを着るにあたって、サイジングはかなり大きな要素を占めます。

ストリート系のファッションをするのであれば別ですが、スーツはやはり着る人の体型に合ったものが一番オシャレです。

 

そこで私がオススメするのはオーダーでスーツとワイシャツを作ることです。

かつ、個人的には、気持ち、タイト目でオーダーをすること。

(極度にタイトにして、ピチピチですと変になりますから注意です。)

ひと昔前までは、スーツをオーダーするのは「経営者などのお金持ちの特権」「贅沢」というイメージがあったかもしれません。

しかし、それはもう昔の話。今は比較的に安価で購入できます。

 

ちなみに私が購入する場合、生地を高額な物にこだわらなければ、上下で約40,000円です。

オーダーするお店によりますが、30,000円から受付けてくれるお店もあります。

この金額を聞いて、「高い!」と思いますか?

ちなみに私の場合、量販店でスーツを買って、体に合わせるように依頼をした場合、結果的には変わりません。

 

私が量販店で購入したとして、売価:20,000円のスーツを選んだ場合

・ウエストを詰めて

・袖の裄丈を詰めて

・裾上げをお願いして・・・

など、依頼したらオプションで結果的に40,000円近くになります。

 

そうであれば、最初からオーダーしたほうが、元々自分の体に合ったスーツが出来上がるので「お得」なのです。

オーダーするのに、せいぜい40,000円で出来るのであれば、決して高い投資とは思いません。

 

ちなみに、可能であればワイシャツもオーダーすることをオススメします。

どうしても意識はスーツに向きがちですが、スーツがバッチリでも、ワイシャツのサイズが合ってないと、結局 ずんぐりむっくりになる可能性があります。

 

「スーツは作業服」という意識では、絶対にオシャレに反映しません。

高額なお金の投資ではなく、毎月1万円貯めれば、年にスーツだけで3着は購入できます。

 

ワイシャツは必ずアイロンを掛ける

ワイシャツへのアイロン掛けも、鉄則です。

どれだけオーダーしたスーツやワイシャツを着ていたとしても、ワイシャツがシワシワでくたびれていたら、確実に台無しです。

特に、若い男性に多くみられますが、面倒でもワイシャツにはアイロンをかけるか、もしくはきちんとクリーニングに出しておくことが大切です。

 

靴とベルトの色は統一する

靴とベルトの色は統一しましょう。

ベージュ色のベルトに、靴は黒・・というチグハグな組み合わせでは、統一感が無くオシャレにみえません。

もちろん、オシャレ上級者の方で敢えて「くずして」、そうする方もいらっしゃるかもしれません・・・。

ただ、それはあくまで上級者ならではの「味付け。」

一般的に見て、統一されているほうがオシャレです。

もし無意識に「ベルトは茶色だけど、靴は玄関にある黒でいいや。」という面倒くさい感情で統一していなのであれば、改善しましょう。

本人は気にしていなくても、意外と見られてます。

 

革靴にツヤを出す

靴は「革靴」をチョイスしてください。

念入りに手入れすることを心がけましょう。

そして、革靴は手入れをすれば、「きちんとツヤがでるもの」を購入しましょう。

よく「おしゃれは足元から」という言葉を聞きますが、その通りで結構 見られているものです。

 

靴磨きセットを購入して、念入りに磨く・・。

私はこの作業は苦にならないタイプなので全然問題無いのですが、

なかには時間が無かったり、あるいは そこまでマメな性格では無い人もいると思います。

 

そこで私がオススメするのは、「100円均一のお店」で売られている「ツヤ出しスポンジ」です。

このスポンジでお出かけ前に革靴をサッと磨くだけでも、だいぶ違います。

忙しい時期などは結構私も重宝してます。

オフィスへも置いてますし、出張中のカバンなどへも入れて外出することもあります。

侮るなかれ、このスポンジのおかげで「靴、いつもピカピカですね。」という言葉を頂いてます。

是非、お試しあれです。

 

髪にツヤを出す

ヘアースタイルですが、髪に程よく「ツヤ」が出るセッティングをしましょう。

何も、7:3分けにしてベタベタとジェルを塗る必要はありません。

※逆にやりすぎると「油っぽさ」が出るので、注意です

 

自分に合った「セット力」「ツヤ」が発揮される整髪料を選んでセットしましょう。

個人的には、ジェルよりもワックスのほうが程よいツヤ加減が演出できると思います。

ちなみに、靴とヘアスタイルにツヤがあるだけで、生命力が漲って見えますし、清潔感がぐんとアップします。

スーツ姿を引き立てる、大切な要素です。

こちらも必ず意識してください。

 

色は「3~4色にまとめる」ことを意識する

私が若い頃に失敗したことを紹介します。

オシャレに気合をいれて、柄のスーツに、強めの柄のネクタイを組み合わせて、靴も明るめの茶靴で・・

このように、私が失敗したのは、何かと華やかさを求めて色々なカラーを盛り込んでしまったことです。

色を取り揃えて、華やかに見せようとするのは問題ないのですが、あまり限度を超えてしまうと、やはり見ててウルサイものです。

 

「派手=オシャレ」とは限りません。

一歩間違えば、「これからショーをする人」みたいになる可能性があります。

 

スーツ姿で求められるのは、やはり「品と清潔感」です。

「オッサンになれ!」「地味にまとめろ!」と言ってるわけではありません。

ただ 大切なのは「品と清潔感」という点を意識してください。

ちなみに私の場合、パーティスタイルでも同系色3色(多くても4色)以内に収めるようにしています

例えば
・ダークグレーのスーツ

・黒の靴、ベルト

・白ベースのワイシャツ

ブルーのネクタイ といった感じです。

この例で行けば、黒(グレー同系色)、白、ブルーの3色です。

(少し遊んで、ベルトと靴を茶色にした場合、4色ですね。)

このようなイメージです。

最初は意識して取り組むのですが、不思議と慣れてきますので、安心してください。

 

「強めの柄スーツ」×「強めの柄シャツ」は避ける

先ほどの項目、【色は「3~4色にまとめる」ことを意識する】と少し重なりますが、派手になり過ぎたらいけませんので、「強めの柄スーツ」×「強めの柄シャツ」の組み合わせは避けてください。

 

避けたい例

・ストライプのスーツ×はっきりと線が見えるストライプのワイシャツ

・チェック柄のスーツ×ストライプシャツ など

 

「強めの柄スーツ」×「強めの柄シャツ」の組み合わせは、やはり見ててうるさく見えるものです。

 

そうは言っても、柄や、色合わせに自信が無い!

そういう方へは、「単色無地」での組み合わせをオススメします。

スーツは柄の無い グレー、ネイビー。

ワイシャツは無地のホワイト、またブルーやピンク。

ネクタイも無地のブルーや茶色などを選ぶ・・というパターンですね。

 

このページで紹介をしていることを実践していれば、

下手な柄使いをしている人よりも「単色無地組み合わせ 一本勝負」をしている方がオシャレに見える可能性が十分あります。

柄や色合わせに自信が無い方でも安心してくださいね。

 

靴下にも投資する

靴下も以外と大切な要素です。

基本は、「黒」もしくは「濃いグレー」を選ぶのがベストです。

派手な色をテクニックとして選ぶ人もいますが、個人的にはオススメしません。

また、足を組んだ時にすね毛が見えないレベルの丈の靴下を選んでください。

 

普段仕事をしている分にはあまり見えない部分ですが、だからこそ、意外と見られている可能性があります。

「足を組んだとき」「靴を脱ぐお店での食事の場」など 結構見られているものです。

やはりちゃんとした物を購入しましょう。

 

ちなみに私の場合 半年に一回 デパートのセールの時期に ブランド物を安く、まとめて買っちゃいます。

 

ネクタイに「ディンプル」を意識する

ネクタイ選びはセンスもありますが、ネクタイの「絞め方」は訓練とテクニックです。

ネクタイを締める際は、「ディンプル」を作ることを意識しましょう。

「ディンプル」とは、ネクタイの結び目に作る「えくぼ」のこと。

 

結び方やディンプルの付け方は他のページに多数紹介されていますので、ここでは敢えて割愛しますが、この「ディンプル」を作ることを意識すれば必然的に結び方も上手になりますので、実践してください。

※ただし、ディンプルは装飾的な要素ですので、お葬式などの場合 ディンプルをつけることは避けましょう。

 

最低限、パンツに折り目を付けること

できる限り、定期的にスーツはクリーニングに出しましょう。

汚れていたり、シワがよっていたりスーツを着ていたら説得色に欠けますし、清潔感も損なわれてしまいます。

但し、上下ともにクリーニングに出すのが難しい場合、最悪は「パンツ」だけでもクリーニングに出しましょう。

パンツに「折り目がビシッとカミソリのようについているか、そうでないか」

これだけでかなり印象は変わってきます。

 

姿勢を正す

スーツ姿をオシャレに見せる為には、普段のあなたの姿勢も大切です。

背筋をきちんと伸ばすことを意識しましょう。

猫背でいると、せっかく整えたスーツスタイルだとしてもオシャレに見えません。

もし、無意識で猫背になりがちな方は、注意してください。

 

適度に運動をして体型を整える

何もムキムキのマッチョマンに・・ということではありませんが、「お腹周り」と「肩幅」、「胸板」を気にした運動をしたほうがいいです。

やはり、スーツ姿が似合う体型というのは程よい「逆三角形」です。

肩幅を広げて、お腹周りをシャープにすれば逆三角形の体型に近づきます。

 

私が個人的にオススメしているトレーニングは、

・プッシュアップ(胸板)

・サイドレイズ(肩幅)

・バイシクルクランチ(腹筋) 

この3つです。

この3つのうち、1つの項目をローテーションで、毎日 朝の5~10分 無理をしない範囲で実践してます。

※トレーニングはくれぐれも無理をしない範囲で行ってください。

なぜなら、無理をすると続かない可能性があるからです。

 

まとめ

いかがでしょうか?

今回ご紹介した内容ですが、いきなり全部を取り入れることが出来ないとしても、いくつかはすぐに取り入れることが出来る要素だと思います。

 

センスは天性のものや徐々に磨かれていくものですが、今回はあまりスーツに興味が無い方や自信の無い方でも最速でオシャレにみせるための項目を記載させて頂きました。

 

とにかく大切なのは、「清潔感」と「あなたの体型にあったスーツ」です。

 

今回の項目を全てクリアしたら、次は上級者のような「味付け」にステップアップしてみるのも楽しいと思います。

 

今回の記事が、スーツ姿に自信の無い方への少しでも参考になれば幸いです。

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