やっぱり知っておきたい「世界は広い」ということ~うつ病で視野が狭くなっていた自分自身へのメッセージ

日本で生活をしていると、ついつい視野が狭くなりがちな気がしている。

居酒屋にいけばサラリーマンの格好した人が必死に自分が勤めている会社の事をしゃべっていたりするし、何事も自分が手の届く半径のことでしか物事を判断していないように感じる。

そして、それはもちろん私も。

つい自分の手足が届く範疇のことで物事を考えがちだし、人間関係だってやはり限られているのが実情。

 

ただ、やはり知っておきたいのは「世界は広い」ということだ。

何も今勤めている会社が人生の全てではないし、自分が住んでいるエリアが人生の全てではない。

自分のスマホに入っている連絡先が人類の全てではないし、自分の限られた行動範囲だけが世界ではない。

 

そう、「世界は広い」のである。

 

僕自身、うつ病を患っていた頃はひどく視野が狭くなっていた。

当時従事していた仕事が上手くいかなければ「人生終わり」くらいまで追い詰められていたのは事実だ。

人間関係も異常に狭く、物事の判断基準が「カイシャ」や「シゴト」に支配されていた。

ものすごく狭く、小さな世界のことでもがき、苦しんでいたと思う。

 

そんな時、海外へ行ったことを思い出したり、新たな人たちとの出会いを通じて「あ、やっぱり世界って広いんだ。何もいま自分の両手の半径だけで物事を考えなくていいんだ」って強く思えた。

それに、海外へ出たら痛感するのが、日本ほど恵まれた国は無いと感じることだ。

サービスは何でも行き届いているし、人も根が親切な人が多い。

治安もいいし、食料だって豊富にある。

「生き方」なんて何万パターンもあるのだ。

そう考えたら、視野狭く自分自身を追い詰めていたのが何だかバカバカしくも思えてきた。

 

刺激が欲しければ、都会へ住んでもいい。

自然を堪能したければ、地方へ移住してもいい。

今や転職サイトだって充実しているし、なんだったら自分でビジネスを始めることだってできる。

 

「世界は広い」

この言葉は、今の私のライフスタイルの一つのキーワードになっている。

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