差別化やブランディングの戦略について、私が学んだこと

ビジネスを問わず、自身が生きていくうえでその他大勢と差をつける為に「差別化」の戦略は必要とされる時があるだろう。「ブランディング」と表現してもいいかもしれない。

状況によっては会社勤めをしていて、上司から「差別化することを考えなさい」という指示があり、頭を悩ませている人もいるかもしれない。

そこで今回は他の競合と差をつける為に必要な考え方を自身の経験と書物から学んだポイントをご紹介しよう。

差別化するにあたって大切なポイント

まず、どうすれば現状を出来るだけ早く変えられるかついて考えてみよう。

差別化に対する考え方①

結論から紹介する。

①問題点を発見する

②形を変える

③組み合わせる

④ターゲットを絞り込む 

この4つにポイントベースに考えることで差別化を図ることが出来る。

まず①の問題発見を認識することが大前提だ。ここが自己認識できていないと差別化をすることは難しい。

その後に②、③、④の全てなのか、一部なのかを適用することで差別化を図ることが出来る。

②、③、④は順番は問わない。

例えばAさんという雇用されているファッションデザイナーを例にとって考えてみよう。Aさんはジャンルを問わず各世代のファッションデザインに従事しており、他のデザイナーと比較して特に大差が無い状況で過ごしているが、差別化を図りたいと考えた。(①問題発見)

そこで下記の戦略を考えた。

雇用形態をフリーランス等へ考え直す(②形を変える)

英語を勉強して海外案件にもコミュニケーションをとれるようになる(③組み合わせる)

紳士服、マダム向けのファッションデザインを中心にデザインをする(④ターゲットを絞り込む)

上記はさっと思い浮かんだ一例だが、これだけでもその他大勢とは差をつけることが出来るはずだ。

この4つのパターンは何も今回のような個人的なものに限らず店舗型ビジネス、商品開発でも応用は効くだろう。物流形態を変える、他の商材を組み合わせる、客層ターゲットを絞り込む、といった具合にだ。

 

差別化に対する考え方②

もう一つ、差別化に対する考え方をご紹介しよう。

この方法は私が好きな作家である千田琢哉氏から学んだ戦略となる。

どちらかと言えば個人でのブランディングに有効な手段だ。

①真似できない(実力)

②真似しにくい(個性)

③真似したくない(泥臭さ) 

①「真似できない」には要素して「実力」が必要となる。才能の世界であれば努力で補いようがないかもしれないが、その際は改めて土俵を考え直す必要性もある。

②「真似しにくい」には個性が必要だ。他の競合が真似しにくい、あなたなりの個性を見つけて伸ばしていく必要がある。

③「真似したくない」には泥臭さが必要だ。例えば、地道な継続だからこそ実を結ぶ分野などがこれに当たるだろう。「凡人だから何も出来ない」ではなく、凡人だからこそ地道に継続し、差をつけることが出来る。

これらはいづれも相手に「戦意喪失」させることが出来る有効な手段だ。

 

まとめ

いかがだろうか。

差別化をするにあたって難しく考えると答えは出にくいが、上記のようにポイントを分解して考えてみると意外と発見できる。

そして大切なのは、伸ばすべき点は伸ばし、捨てるべき点は捨てる。

そして、差別化が進み、あなた自身がブランド化された日には必ずルサンチマンが表れてあの手この手で邪魔をしようとしたり、批判したりしてくる。

それらの声は、きちんと聞き流したり無視するメンタルも大切だ。

もし差別化やブランディングに悩んでいるようであれば、ぜひ参考にして頂きたい。

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