「9つの性格でわかるあなたの天職」を実践してみた結果、自分がさらに見えてきた件について

人間誰しも自身の性格を把握したいと思うだろうし、人生において大部分を占める「仕事」においては天職というものに辿りつきたいと思うだろう。

そんな思いに対して大きなヒントを与えてくれるのが、

「9つの性格でわかるあなたの天職」エリザベス・ウェイゲル、イングリッド・スタブ 著だ。

人間の性格を大きく9つに分けて、それぞれの性格に分けて詳しく解説してあり、その性格に適した職業の紹介がなされている。

簡単な質問に対して当てはまるものを選択し、自分がどの性格に分類されるかを診断するものだ。

ここで本書の内容については多く触れないが、結果として「かなり当たっている」という実感があった。

これから就職を考える学生のみならず、現在 社会人でありながら、自分自身をさらに知りたいという方には良書と言える。

「9つの性格でわかるあなたの天職」を実施した結果

私の場合、一番にタイプ5「知識を求め孤独を好む理知的な人」が性格的に当てはまった。ちなみに次はタイプ4「個性を大切にするロマンチックな人」が当てはまる。

自分自身ではうすうす感じてはいた部分を、ものの見事に言語化してもらえた気がした。

タイプ5「知識を求め孤独を好む理知的な人」

まず一番目にヒットしたタイプ5「知識を求め孤独を好む理知的な人」について。

ちなみに、これらの質問に全て「イエス」と答えた。

質問

・興味を持っていることに没頭するのが好き。

・集中しているときには邪魔されたくない。

・つねに知識を追い求めている。

・感情をあらわにする人や、横柄な態度をとったり威圧的な態度をとったりする人は苦手だ。

・私には、プライバシーと静寂が欠かせない。

♦タイプ5の性格の特徴♦

・知的好奇心が旺盛。

・じっくりと考える。ひとつのことに集中して取り組む。

・ひとりですごす時間が欲しい。

・自立していることが大切だと考えている。

・物事を観察したり、広範な調査分析をおこなったりすることが好き。

・内向的で、引っ込み思案の人もいる。

・一風変わっていると周囲に思われる人もいる。

・他人から干渉されずに、ひとりで考え、集中したい。

♦タイプ5の長所♦

豊富な知識の持ち主で、ものごとを異なった角度から見る能力があり、客観的なものの見方に秀でている。大半のタイプ5は静かな環境で働きたいと思っている。物事を集中して考えるには静かな環境が欠かせない。

これらが本著に記載されているタイプ5としての特徴や長所になるわけだが、かなり的確に私の性格とマッチしている。

職場が暗い雰囲気だったり、ピリピリした雰囲気なのは苦手であるものの、(むしろ人といるときは適度に談笑があったほうがいい)やはり集中して取り組むことは私にとって大切な要素だ。

特に興味がある分野の読書は欠かせない。

但し、興味が無い分野を学ばなくてはならない場合はとたんにやる気が失せるし、気が滅入る。

知的好奇心は強いものの、それはあくまで自分が興味がある分野に限ったことなのだ。

一人で過ごす時間も欠かせない。

一人静かに考え、ゆっくりとリラックスして内省する時間が私の生活には欠かせないのだ。孤独を毛嫌いする人がいるが、私には抵抗が無い。

むしろ孤独な時間を愛しているし、孤独な時間こそご褒美に感じるときがあるくらいだ。

しかし、社交性が無いかと言えばそうでもない。むしろ、この手の性格がゆえに俯瞰して観察する為、色々なことに気が付くタイプとして重宝されることが多い。

ただ、色々なことに気が付きすぎてしまう為、連続して社交的な場に身を置くと身体よりも頭がクタクタになりやすい。

そのため、合間に出来るだけリラックスできる時間をとるように心掛けている。

 

タイプ4「個性を大切にするロマンチックな人」

さらに、二番目の性格となったタイプ4「個性を大切にするロマンチックな人」についてみてみよう。

私の場合、下記の質問に対して「ほぼイエス」だった。

質問

・創造的なやり方で自分自身を表現したい。

・平凡であるよりかは、特別な存在であったり、人と違ったりしているほうがいい。

・自分は外側にいて、内側をのぞき込んでいるような気分になることがよくある。

・「自分の人生にはなにかが足りない」という思いによくかられる。

・嬉しいときも、悲しいときも、喜怒哀楽は激しいほうがいい。

♦タイプ4の性格の特徴♦

・個性を表現する才能がある。

・生きる意味を自分の中ではっきりさせたい。

・人に思いやりを示す。

・独創性を発揮する。自己表現をしたいと思っている。

・周囲にぬくもりや人間らしさをもたらし、職場を明るくする。

・日々を豊かにとらえる。

・嘘いつわりのない誠意を大切にし、偽物を嫌う。

♦タイプ4の長所♦

・芸術家にはタイプ4が多い。タイプ4には美を愛し、創造性に溢れている。

私にとって、美は大切な要素だ。

キレイな景色や風景、ファッションなどにおいて、美を感じさせるものにはとても魅了される。

また、自分自身を表現することへの欲求が人より強い傾向がある。

自分自身が生きる意味については常に自問する。(逆に考えすぎて気が滅入ってしまうこともあるので自重することがあるくらいに…笑)

芸術に触れることも好きで、美術館や博物館へ足を運ぶことは一切苦にならない。

実際、好きだからこそ自分で一眼レフカメラを持ち歩き撮った作品を載せて、このようにブログで書き綴り表現をしているのだ。

私にとってブログを書く時間は一切苦にならない。

好きで書いているのだから。

 

職業として適性があるもの

これらの情報から職業として適性があるものを本著の中や、巻末の適合職業一覧より抜粋してみたところ、各タイプで下記の職業が適正があると判断された。

♦タイプ5での職業♦

産業カウンセラー
校長
教師
カウンセラー(臨床心理士、ソーシャルワーカー)
医師(心臓、内科、神経科、研究)
ホスピスの職員
看護師
精神科医、心理学者
俳優
建築士
アートディレクター(独立したスタジオ)
美術館や博物館の学芸員
職人、工芸家
芸術家(画家、写真家、彫刻家など)
コピーライター(広告、ウェブ)
評論家(文芸、映画、音楽)
監督、ディレクター(舞台、映画、ラジオ番組、テレビ番組)
エディター、編集者(コピー、出版、新聞)
エンターティナー
フィルムエディター
イラストレーター、マンガ家
ジャーナリスト(ゴシップ、三面記事)
音楽家(作曲家、指揮者)
音楽家(楽器、ボーカル)
作家(歌詞、ノンフィクション、小説、詩、脚本)
瞑想、ヨガのインストラクター
修道士
宗教の指導者
コーチ(キャリア、エグゼクティブ、ライフ)
通訳、翻訳

 

♦タイプ4での職業♦

Webデザイナー
俳優
建築士
アートディレクター
職人、工芸家
芸術家(画家、写真家、彫刻家など)
ダンサー
編集者、エディター(コピー、出版、新聞)
評論家(文芸、映画、音楽)
監督(舞台、映画、ラジオ番組、テレビ番組)
フィルムエディター
景観設計士
イラストレーター、マンガ家
作家(歌詞、ノンフィクション、小説、詩、脚本)
インテリアデザイナー
ジャーナリスト
音楽家(作曲家、指揮者、歌手、ミュージシャン)
舞台美術家
人材育成のマネージャー
産業カウンセラー
人事マネージャー
カウンセラー(臨床心理士、ソーシャルワーカー)
エッセイスト
ファッションデザイナー
編集長
カメラマン
能力開発セミナーのリーダー
修道士
宗教の指導者

このようにみると、非常に多くの可能性、引き出しが見えてくる。

私自身これからの人生、まだまだ様々なことにチャレンジしていきたいと思っている。

もし自分自身を一度深く考察してみたいのであれば、一度本著を手に取ってみて、分析してみるのも面白い。

私自身、もっと若いうちに出会っておきたかったと感じた一冊である。

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