読書嫌いな私を夢中にして、読書嫌いを克服させたオススメ本 20選

こんにちは、コウイチです。

私は元々 読書をほとんどしない人間で、どちらかと言えば読書が嫌いな人間でした。

読んでもマンガや雑誌を読むくらいで30歳を越えても、ろくに読書をしていない人間だったのです。

そんな私ですが、今は自分に部屋にある本は1,000冊を超える程の読書好きです。

私が読書好きになった理由、それは「夢中になれる本に出会えたから。」

とても単純ですが、事実です。

スイッチをONにしてくれる本に出会えたことがきっかけです。

そこで今回は、そんな私の読書嫌いを克服させ 読書の魅力に気づかせてくれた本を20冊ご紹介したいと思います。

私を読書好きに化けさせた本 20選

【好きなことだけして生きていけ】千田琢哉 著


活字アレルギーに近いくらい読書嫌いだった私が、この一冊をコンビニで手にしたことを皮切りに読書にのめり込むようになりました。

(つまり、好きなことをして生きていなかった私に衝撃だったということですね。)

内容としては、自分の人生において好きなことをして生きることの大切さや、好きなことにをする生き方で成功に繋げる為の50の習慣を紹介してあります。

この本を読んだ後の私の変化として、サラリーマンで生活費を稼ぐために追われていた「仕事」をして生きること。

それが本当に自分の人生を生きていることになるのだろうかと、客観的に自分や他人を見る視点をもつ習慣が身に付いた点です。

そして、自分が本当に好きなこと、没頭できるものは何かを考えるようになりました。

 

【思考は現実化する】ナポレオン・ヒル著

言わずと知れたナポレオン・ヒル博士の名著中の名著。

1937年に出版されて以来、世代を超えて今でも売れているわけですから確実に本質をついていること間違いなしです。

読書嫌いだった私が初めて手にとったのは30歳を超えたときでした。

正直 学生の頃に熟読しておけばよかった・・と思った一冊です。

この本を一言で言えば「成功するための教科書」と言えるのですが、とにかくナポレオンヒル博士の徹底した調査と分析が事細かく書かれている点と、多くの成功者のエピソードが記載されている点がページを読み進めるうちにモチベーションとして跳ね返ってきます。

経営者を目指していない方でも、普段の生活習慣に対する見直しや、仕事を進める中でも意識できるポイントは多く記載されています。

内容としてはとても面白く勉強になるのですが、ページ数はとても多いです。

600ページ程で、厚さ約4cmです。笑

もし時間的な問題や、活字に対するストレスから「そんなに長い本は読めない!」という方は、内容を要約した【巨富を築く条件】をおすすめ致します。

 

【新 自分を磨く方法】スティビー・クレオ・ダービック著

「成長したい・・だけど、自分の中に何か起爆剤が足りない。」

そういう方に、オススメの一冊。

ちなみに文字数はそこまで多くなく、読書があまり好きではない方でもとても読みやすい内容になってます。

最近、自分自身に停滞を感じている方。

成長したいけれどどうもエンジンがかからないという気持ちをお持ちの方。

そのような状況の方へは、とても刺激になる一冊だと思います。

・勝手に自分に限界を設けてしまっている。
・ビジョンが無く、全体的に日々の生活に対して「熱量が無い」
・能力を高めていきたいが、どうも尻込みしたり、自分を卑下する傾向がある。
・課題に対して、乗り越える勇気がない。
・とにかく今、「情熱が無い。」
・自分自身の価値が感じられない状況にある。
・最近、決断力がない
・変わらなきゃ!・・と思いながらも、結局昨日と同じ「現状維持」
・失敗が怖い 

本の内容は章立てされていて、各項目に対してエピソードや例を踏まえて自分自身を磨く為の思考法が書かれている内容となってます。

自分を磨きたい、意識を高く持ちたい方へ、是非お勧めします。

 

【ブレイン・プログラミング】アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ 著


著者は「話を聞かない男、地図の読めない女」という有名な本を執筆したアラン・ピーズとバーバラ・ピーズの著作です。

「夢をかなえる本」というジャンルの本は今までに数冊読ませて頂きました。

しかし私が読んだ本は どこかスピリチュアルな雰囲気の本が多く、「おまじない」のような要素の本が強かったのです。

こちらの本は違います。

RAS細胞をはじめとした脳科学的な視点やロジックで解説してあることや、実際に必要な考え方、マインドセットを詳細に具体的にわかりやす く書いてあります。

いま現在、自分の生き方に疑問を持っていて少しモヤモヤした状態の方へはとてもオススメできる内容となってます。

・自分が何をしたいのかを先にはっきりさせること

・目標は、肯定的なイメージでもつこと

・とにかく始めること

上記は、私自身に欠落していた部分でしたので、とても参考になりました。

もっと紹介したい内容はありますが、実際に読む楽しみが無くなってしまうといけませんので、一度 手に取って読んでみることをオススメします。

実際の著書には実例が多く盛り込まれており、文字の大きさも程良く、とても読みやすい内容となってますので、読書があまり得意でない方でもスラスラ読み進めると思います。

ここにはあえて紹介しませんが、本を出版するにあたってのエピソードの章があります。

著者のご夫婦が執筆、出版に至るまでの道のりが記載してあり、とても面白いです。

ぜひ、一読の価値がありますので、読んでみてくださいね!

 

【どうせ無理と思っている君へ】 植松努 著


社会人として「生きる」ことに対しての理念、信念について、今一度 考えさせてもらえる機会を与えて頂いた一冊です。

(ちなみに、私はこの本を某大手企業の経営者から紹介されました。)

著者である植松努氏は、株式会社 植松電機 代表取締役です。
幼少の頃から、飛行機やロケット、宇宙に興味関心を抱いており、植松電機ではバッテリー式マグネットの開発やロケット開発、無重力条件を作り出す微小重量の実験等を手掛けられてます。

その一方で全国各地で講演、モデルロケット教室を通じて年間10,000人以上のこども達に「どうせ無理」を跳ね返し、夢をあきらめないことを伝える活動を行っている方です。

今回ご紹介する本は子供達でも読めるように、わかりやすい章立てになってます。

実際に手に取って本を読んで頂きたいのですが、このような経験をお持ちの方は、色々と考える部分が多いかもしれません。

・受験勉強のみまっしぐらで進んできた人。

・親から「こうなりなさい!」と言われてきた人。

・一流企業に入りなさい!苦労するぞ!と散々脅されてきた人。

・今の自分に自信が無い人。

・とにかくほめられることに必死な人。

・自分のしたいことがわからない人。 

私自身、上記多く当てはまる人生を歩んできたので、とても感慨深いものがありました。

そして本書を読んだ後、「どうせ無理」という簡単に発することが出来るこの言葉がいかに恐ろしい言葉であり、多くの夢を消してしまうかを認識できると思います。

とてもいい本ですので、是非一度読んでみてください。

深イイお話の連続に、感動することをお約束します。

 

【群れない。】塚本亮 著

塚本亮さんの本は好きで、他にも読ませていただいたのですが、私はこの本が一番好きです。

タイトルからすると「意図的に友達を作るな」とか「自ら進んで孤独になれ」というイメージを受けるかもしれませんが、そのような内容の本ではありません。

自分自身に素直に生きること。

周りに合わせて生きるべきではなく、その結果、その生き方が自分も満たされて、他人の期待にも応えていくことができること。

その大切さを 具体例や著者自身の経験に基づいて、わかりやすく読み手に伝えてくれます。

そして、それが必然的に「群れない」ことになる。

・どこか誰かの評価基準や視線に合わせて生きている自分がいる。

・会社と自宅の往復ばかりで、自身が本当にしたいことは何か。

そういった、悩みを抱えている方には、とても得る気づきが多い一冊です。

ちなみに著者である塚本亮さんのプロフィールですが、

1984年生まれ、同志社大学卒業後、ケンブリッジ大学大学院修士課程修了。

高校生の時は偏差値30台、退学寸前の問題児から一念発起して同志社へ現役合格。

(ちなみにこの頃、後に紹介する「7つの習慣」を読んだそうです)

その後、ケンブリッジ大学で心理学を学び、帰国後、京都にてグローバルリーダー育成を専門とした「ジーエルアカデミア」を設立。

国内外からの教育機関などから、指導依頼が殺到し、これまで4000人に対して育成・指導を行ってきた人物です。

読み進めて思うのですが、海外での単身生活や起業も経験されてますので、やはり物事に対する見方、とにかく「視野」が広く「視点」が高いです。

そして、このような過酷な経験から著者自身が得た、自身の抱えている悩み、頭の中の混沌に対する具体的な対処法や、判断基準なども記載されており、私も参考にさせていただいております。

章立てもわかりやすくまとめてありますし、文字サイズも程よく、ストレスを感じることなくスラスラを読み進めていくことができます。

気付いたことですが、著者の思いをそのまま行動に移すと、「群れない」=「孤独になる」というよりは、その生き方に対して、「賛同してくれる人が増える。」ということになること。

結果、「群れる」というよりか、必要な人たちが自然と「集まる」という生き方になっていく気がします。

実際、手に取って読んでみると、私よりも多くの気づきを得る人は多いのではないでしょうか?

 

【自分の中に孤独を抱け】岡本太郎 著

恥ずかしい話、「太陽の塔」以外ほとんど岡本太郎氏については知識が無かった私ですが、今回紹介する本を読んで、人生観が大きく変わりました。

就職、結婚、マイホーム購入、定年退職、そして老後というコース。それが「人生」だろうか。

この言葉に少しでも疑問符が湧いた方は、本著を読んでみると面白いかもしれません。

やはり芸術家らしく、他に全く媚びない口調でズバッと多くの言葉を残しています。

・自分自身の生き方を貫くこと

・挑み続けること

・他と違う生き方は決して変ではないこと

・孤独でいることが強さを身に付けること

本著を読むと、上記のポイントの大切さや、自分自身に欠けている点に対して「喝」を入れられること間違いなしです。

岡本太郎氏の常識にとらわれない考え方や迫力のある言葉の連続です。

私の場合、自分自身の人生の在り方、生き方について多くを考えさせらました。

 

【人生確率論のススメ】勝間和代 著

数学が嫌いな方は「確率」というタイトルを見た場合、数学的な理論をもとに記載されている本かな・・と感じて少し躊躇する方もいらっしゃるかもしれませんが、数学的要素のみではないので安心してください。

(大の数学嫌いの私がいうのですから、間違いないです 笑)

本書の内容としては、自己分析、起きた事に対する良い認識の仕方、運が良くなる他人への接し方、思考法、行動など様々な点を加味した内容をもとに本書は構成されてます。

さすが、もとマッキンゼーに勤めていた勝間和代さん。

分析力ハンパないです。笑

ちなみに私個人の影響としては、下記のような思考法が身に付きました。

・自分の強みを活かせる土俵を考える

・チャンスに対する思考法

・運を味方につける方法

あまりに多くを紹介してしまうと読む楽しみが無くなるいけないので、この程度にしておきますが、勝間和代さんの優しい語り口調で書いてある本です。

眉間にしわを寄せながら読むことなくサラサラと頭の中にインプットされていきます。

経営者でも会社員でも、起業を考えられている方でも参考になる情報が多数含まれていると思いますので、おすすめです。

 

【お金持ちになる人の心の法則】マーク・フィッシャー著

代表作「成功の掟」という小説で有名なベストセラー作家、マーク・フィッシャー氏の本です。

この本のおすすめポイントとしては難しい言葉や言い回しは一切なく、わかりやすく簡単に書いてある点です。(翻訳された橋本美穂さんの力量もあるかもしれませんが)

読書が苦手な方でもおそらく一時間も掛からないくらいで読み終えることが出来ます。

内容についてはお金に対して心を開くことや、自己暗示をかけること、才能を埋もれさせないこと等々をポイントに12の法則が紹介されてます。

他の著者の似たジャンルの本も何冊か読んだのですが、この本が最もわかりやすく簡潔にまとめてあると思います。

時折 ジョークも織り交ぜてありますので、きっと肩ひじを張らずに読み進めることが出来るでしょう。笑

ちなみに代表作の「成功の掟」もとても面白い小説でしたので、もし気になる方は読まれてみてはいかがでしょうか。

 

【自分の「武器」を見つける技術】池田潤 著

学生時代よりカリスマブロガーとして活躍し、コーチもしている池田潤氏の著作。

著者である池田潤氏自身の経験、苦悩、失敗談を踏まえたうえで、わかりやすく「自分の武器は何か」ということを読み手に考えさせてくれる一冊です。

タイトル通り 自分自身の「武器」を探し出す本であり、このジャンルの本は他にも存在します。

しかし、私がこの本をおすすめする理由としては、見つけた武器に対してそれをどのように活かすかという点や、また見つけた武器に対して自信を与えるマインドセットについても書かれている点が理由として挙げられます。

就職活動や独立など、今後の人生において「自分の武器は何か」について考えたい方や、自分の武器がわからずに苦悩の日々を送られている方は一度読んでみることをオススメ致します。

※ちなみに、本著で紹介をされている「勝ち続ける意志力/梅原大吾」もおすすめです!

【うまくいっている人の考え方】ジェリー・ミンチントン著


著者であるジェリー・ミンチントン氏は、アメリカの自己啓発作家、エッセイスト、実業家(出版社アーンフォード社を経営)、講演家です。

心理学や東洋哲学を研究されているなかで、特に「自尊心の大切さ」について講演や著作で提唱されてます。

今回ご紹介する「うまくいっている人の考え方」においても、自尊心の大切さについて多く書かれているのですが、自尊心を持つことが自信に繋がり、人生に大きな影響と幸せを与えることが記載されています。

私自身の経験談となりますが、この本を手に取ったとき、仕事・人間関係 いろんなことが全く上手くいっておらず、自尊心が完全にボロボロに折れていました。

そんな時、この本を何回も繰り返し繰り返し読むことで危機的状況から脱することが出来たことを覚えています。

本著を読むことで自身の習慣を見直したり、また自分自身を過小評価する癖を克服するきっかけになると思います。

 

【顔に魅せられた人生】辻一弘 著

第90回アカデミー賞で日本人初のメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した辻一弘氏の自伝。

受賞した後、日本でも多くのメディアに取り上げられていたので、存在を知っている方は多いと思います。

単純にサクセスストーリーが書いてある本ではないのか?という思いを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の場合、本著は多くのエネルギーをもらった本です。

出身地である京都で生まれ育った幼少期から思春期の葛藤。

高校時代の将来的に師匠となるディック・スミス氏へのコンタクト。

東京の工房での修業時代。

単身渡米し夢のハリウッドへ進出をするも仕事で精神的に追い詰められて鬱に近い状態での製作経験。

そして、師匠の死に直面するエピソード 等 ・・

やりたいことへの行動力や、降りかかる障害を乗り越える精神力、考え方等は決して同業で無くても読み手が得られるものは多いと思います。

私が本著で学んだのは、何と言ってもその行動力でした。

高校生の頃に独学で作った自身の作品の写真を撮り、ディック・スミス氏(ハリウッドで有名なメイクアップ・アーティスト 後の辻氏の師匠になる)に、直接 英語の手紙(高校の英語の先生の教えてもらいながら書いたもの)と、自身の作品の写真を送って教えを乞うというエピソードでした。

(普通、なかなか出来ませんよね。^^;)

芸術やメイクの世界に興味が無い方でも、「人生哲学」として、きっと本著で得られるものは多いと思います。文字も程良いサイズで、かつ当時作成した作品の写真等も織り交ぜてあり、とても読みやすいと思います。

特に映画が好きな方はハリウッド映画の裏側の世界も知れるので、面白く読めると思います。

 

【7つの習慣】スティーブン・R・コヴィ 著

言わずと知れた自己啓発書の金字塔ですね。

「読んだことがない」という人に出会うと、「本当にもったいない!」と思ってしまいます。笑

姉が姪を出産し、子育て等の参考になるように一冊プレゼントしました。

お子様との接し方や、家族間でのコミュニケ―ションでお悩みの方へも多くの解決策が本書へは記載されてます。

ちなみに、私の持っている7つの習慣は何回も何回も読んだので、表紙はちぎれかけ、付箋だらけ、書き込みだらけでかなり使い倒したボロボロの状況です・・。笑

7つの習慣とは
・主体的である

・終わりを思い描くことから始める

・最優先事項を優先する

・Win-Winを考える

・まず理解に徹し、そして理解される

・シナジーを創りだす

・刃を研ぐ

これらの習慣のなかで特に私が意識をするようになったのは「Win-Winを考える」。

利己的な考えだけでなく、自身も相手にもメリットがある選択肢を選ぶということですね。

あまりにも有名な本ですので、記載するのは考えましたが、もしまだ読んだことが無い方がいらっしゃれば、必ず一読することをおすすめします。

ちなみに、今まで多くの経営者の方とお話する機会があったのですが、「人生の参考書」として取り扱っている方も少なくありませんでした。

 

【チャンスは無限にある】アール・ナイチンゲール 著

アメリカでは「人間開発の神様」と呼ばれる有名なアールナイチンゲール氏。

他にも多くの著書はあるのですが、私はこの「チャンスは無限にある」が一番読みやすく、刺激を受けた一冊です。

よく「自分にチャンスがあれば・・。」と嘆いている人がいますが、この本を読むとそういった嘆きも言い訳に聞こえてくるようになると思います。

普段の日常生活の中でも、少しもの考え方や視点を変えれば「チャンス」はたくさん転がっていることを教えてくれます。

「大切なのは、考え方」

意識の持ち方や自分自身と向き合うことが、どれだけ人生を豊かにしていくか。

それを改めて気付かせてくれる一冊です。

文字数は多いですが、章立てもわかりやすく書いてあり、読み進めてストレスを感じることは無い思います。

もしまだ読んだことがないのであれば、是非一度読んで頂きたい一冊です。

 

【史上最強の人生戦略マニュアル】 フィリップ・マズロー 著

心理学博士であり、アメリカのコンサルタントというキャリアを持つ、フィリップ・マズロー氏の著書。

断言しますが、間違いなく読んだほうがいい一冊です。

文庫本で1,000円以下の価格で購入できますが、得られるものは格段に多いことをお約束します。

内容としては、心理学者として実際に著者自身が今までカウンセリングをしてきた経験や、人間関係のトラブル、個人のもつトラウマ等の事例を鋭い分析で問題点の考察結果や解決策を記載しております。

ちなみに、翻訳をされたのは先に紹介した勝間和代さん。

勝間和代さんもこちらの本に対して、「もっとも私が影響を受けた本の一つである。」とのコメントを残しております。

ビジネス書としてもとても勉強になる本ですが、心理学を勉強したい人にとってもおすすめの一冊です。

この本を読む前と読んだ後では、日常生活の世界観が変わることをお約束します。

 

【人を動かす】 デール・カーネギー 著

有名な表紙ですので、「見たことある!」という方が多いかもしれませんね。

ビジネスと言う位置づけだけでなく普段の人間関係においても役に立つことを約束します。

文字数は多いのですが、文庫本もありますので持ち運びしやすく、移動中でも読みやすいです。

私は何回も読み返したので、この本は既に付箋だらけです。笑

私の場合、後輩の育成で思い悩んだ時期、そして、営業の仕事が上手くいかなくなったときに、手に取った一冊です。

この本を繰り返し読んで、壁を乗り越えた思い出があります。

ちなみに、「超訳 カーネギー人を動かす」という超訳版も出版されてます。

私も読みましたが、エッセンスが盛り込まれてますので、ゆっくりと本を読む時間が無い場合、そちらもオススメです。

 

【運は創るもの】似鳥昭雄 著

ホーム・ファシ二ンング「ニトリ」の創業者、似鳥昭雄氏の自叙伝。

元々は日本経済新聞のコーナー「私の履歴書」に連載されていたものですが、「こんなに面白い私の履歴書は見たことがない」という本の帯にも書いてある通り、読んでて面白いです。笑

あれだけの大きな会社を作る人財ですので、さぞかし華やかな経歴と思っていたのですが、過去には務めていた会社を半年でクビになっていたり、大学の教授にお願いして卒業させてもらったりと、様々なエピソードが包み隠さずストレートに盛り込んであります。

我々に身近な存在である「ニトリ」の誕生秘話から現在に至るまで、読んでいて堅苦しくなく、とにかく楽しみながら勉強できる本なので是非一度読んでみて欲しい思います。

 

【多動力】堀江貴文 著

堀江貴文氏の本は何冊か読んだのですが、この本が私は一番好きです。

なかでもこの本は、内容がとてもテンポよく書かれている点、簡潔にまとめてあって読むことにストレスが無い点がおすすめの理由の一つです。

ビジネス書として、仕事上のテクニックについて学ぶこともできますが、考え方や勉強の仕方、そして、これからの時代を生きることに関しての効率化など、天才起業家から多くのことを簡潔に学ぶことが出来ます。

あまり読書が好きでない方でも、スラスラと読み進めることが出来ると思いますので、出張などの移動中でも読みやすい一冊です。

 

【サピエンス全史 上・下】ユヴァル・ノア・ハラリ 著

我々人類が、長い歴史の中でなぜ生物の頂点に立つことが出来たかを考察している本です。

一世を風靡した本ですので、書店のベストセラーコーナーで山積みにして陳列されているのを見かけた方も多いはず。

見た目の表紙と分厚さの重厚感に、手に取って購入するのを躊躇する方もいるかもしれませんが、是非一度読んでみることをオススメします。

この本を読んで、「やっぱり著者のような天才っているんだな。」と思ったのが正直な感想です。笑

私は生物学や人類史といった分野にあまり興味が無い人間でしたが、人類のもつ本質、なぜ貨幣は生まれたか等々が世界的な視点で理解でき、日常生活での新しい視点が生まれること間違いなしです。

詳しい内容は読む楽しみの為に割愛しますが、私の場合 とある休日をこの著書に充てて、朝から晩までぶっ続けで読むくらい夢中になりました。

 

【明日をひらく言葉】 やなせたかし 著

子供から大人まで愛さ続けている「アンパンマン」を世に生み出した、やなせたかし氏の著書。

絵本作家・詩人としての活動が本格化する前は、編集者、舞台美術家、演出家、司会者、コピーライター、作詞家、シナリオライターなど様々な活動を行っていた著書の自叙伝なのですが、この本を読んで学べることは「夢を持ち、愚直に取り組むことの大切さ」です。

皆さんご存知の「それいけ!アンパンマン」がアニメとして放送開始され、人気が出たのは なんと!やなせ氏の年齢が69歳の時です。

著書にも記載があるのですが、「僕は40歳を越えても五里霧中で、挫折どころか出発すらしていなかった」とのコメントがありますが、これだけの偉業を成し遂げた著者でも、多くの悩みをもち、乗り越えてきたことが伺えます。

正義の味方であるアンパンマンを作成した、やなせ氏自身の持つ「正義観」も、この一冊で多く触れることが出来ます。

大人だからこそ、読んでほしい一冊です。

 

まとめ

今回は読書嫌いの私を夢中にさせてくれた本を20冊ご紹介致しました。

読書嫌いでも、たった一冊の本から私のように読書好きになる可能性は十分にあります。

なぜなら私がそうでしたから、断言できます。

社会人になってもろくに読書をしておらず、読書嫌いを克服したかったのですが、なかなか読書をすることにスイッチが入るキッカケになる本に出会えてこなかったのが本音です。

ところが、魅力的な本に出会ってからというもの、書籍がほぼゼロだった私の部屋は、今では1,000冊を超えてます。

そんな私だからこそ言えるのですが、「本は人類が生んだ文明の利器」です。

「俺、こんなことも知らなかったのか!?」という気づきを得た瞬間は、まさに快感です。

本は知識を広げるだけではなく、私たちに多くの気づきを与え、そして豊かにしてくれます。

もし読書が嫌いな方の一助になれば幸いです。

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