過去にとらわれない方法。クヨクヨと考えない実践法と考え方。

こんにちは、浦瀬弘一です。

皆さん、過去をお持ちですよね?・・当然といえば、当然のことですが(笑)

ただ、その過去に「とらわれて」しまっていませんか?

私自身、よく過去の事を気にしてクヨクヨと考えるタイプの方の人間ですので、よくわかります。

端的にいうと、「済んだこと」はもう済んだことなんですよね。考えてても仕方がない。

わかってはいるのですが、なかなかマインドセットするのが難しい、という方も少なくないはず。

人間とは、過去からの蓄積、積み重ねの集大成ですから、「とらわらる」ようなイヤな過去は忘れてしまったほうがいいですよね。

そこで今回は、過去にクヨクヨなりがちな私が実践してきた、私なりの過去にとらわれない方法を紹介しようと思います。

 

♦実践編

とにかくモノを捨てる

本当に大切なモノ以外を捨てていくことをオススメします。

「高かったから」「色々思い出もあるし」「もったいないし」

そう思う気持ちはわかるのですが、ここで大切なのは つべこべ言わずに捨てること。

私の場合、ルールを作って捨てるようにしてます。

私が捨てる基準

・「捨てようかどうしようか、2秒迷ったら捨てる」

・「同じ金額でまた買うか?」

ちなみに、高かった洋服とか、買い物でないもの、例えば 写真とかもだいぶ捨てました。

(これ、実践してみてください。本当にガラッと生活が一変しますから。)

 

体を鍛える

「心を鍛えるには、体を鍛えること。」

という言葉を聞いたことがありますが、私はまさにその通りだと思います。

体を鍛えている間は、意識がトレーニングや体を動かすほうへ集中しますから、あまり考えることに思考回路が回りません。

それに鍛えた体は、昨日以前とは違う自分を作る行為でもあります。

私は、色々と過去の事を考え始めたときは、ウォーキングをしたり、ウェイトトレーニングをしたりと、自分なりに体を鍛えやすい項目を選んで実践しています。

 

自然に触れる

自然に触れると、多くの気づきを得られます。

我々に人間は次の日があるのが当たり前です。特に、私が現在 住んでいる日本では。

ただ、自然界はみな言葉も発さず、生きていくことで必死です。

植物、昆虫、皆 愚痴も一つ何も言わず必死で成長し、日々 「生きる」ことに対して進化しています。

ぶっちゃけ、過去の事をクヨクヨと考えていられる我々人間は、頭が良すぎるのです。

もしあなたが都会にいる場合、なかなか自然に触れる機会を作るのは難しいかもしれませんが、意識して少し遠出をしてみると、そのような気づきを得られることがあると思います。

 

♦考え方

竹のフシを思い浮かべる

以前の記事でも触れましたが、本田宗一郎氏の言葉ですごくいい言葉があります。

竹にはフシがある。そのフシがあるからこそ、雪にも負けない強さをもつ。

企業にもフシがある。伸びないとき、儲からないときが一つのフシだ。

このフシの時期が大切だ。

by 本田宗一郎

たしかにつらい過去であったとしても、成長していく自分の人生にとって、必要なタスクだったと認識すれば、萎えずに真っすぐと伸びていくはずです。

失敗では無く、失敗に見えただけ。

こう考えてみると、過去に経験したつらい事、イヤな事も自分を強くする為に必要な要素だったと考えられませんか?

 

麻雀的な考え方を持ってみる

私が学生の頃、アルバイト先の少しワルっぽい社員の方から教えてもらった言葉があります。

「よく覚えとけ。人生は麻雀と同じだ。一度打った手がミスったら、次にアガる手を考えりゃいい。」

この言葉は当時、学生だった私の私の心に強く響いて、今でも残っている言葉です。

冷静に考えてみてください。

永い人生です。

万事安定で、何も波風立たず・・なんてこと、まず無いですよ。笑

そもそも、そんな人生つまんないですよ。

起きたことに対して、どう捉えるかが大切です。

 

人生があと3年だと思ったら・・と考えて生きる。

よく「今日が人生最後だとしたら・・」という考え方を提唱される事がありますが、私はあまりにも極端すぎて、考えが及びません。笑

ただ、「人生があと3年だと思ったら・・」という考え方であれば、残りの人生色々とやりたいこと、経験したいこと、触れたい人、思いつきやすいのではないでしょうか。

3年=1,095日です。

逆にそう考え始めたら、過去のことをグズグズと考えている時間はあるでしょうか?

ここで一つ、スヌーピーの名言をご紹介。

僕の事を好きじゃない誰かさんのことで、くよくよする時間はない。

by スヌーピー

 

♦最後に・・・

私たち人類は、1億円積もうが、100億円積もうが 過ぎた過去を買うことはできません。

そう考えたら、過去にとらわれてる時間なんてもったいなくないですか?

なぜなら、明日の私からみて、今日の自分は100億円以上の価値があるのですから。

 

私たちの行く先は どれだけあがいても「お墓」です。

それは偉大な発明者であれ、政治家であれ、経営者であれ、同じです。

ありきたりな言葉ですが、大切なのは「今日という一日を、大切に生きること。」

世界史上、今日という一日は今日しかありません。

そして、あなたという人間も一人しか存在しないのです。

考えてばかりでは、何一つ成し遂げていくことはできません。

過去は過去、そう割り切って一歩ずつ前を見て歩いていきましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です