オススメ本 「群れない。」 塚本亮 著

「群れない。」 塚本亮 著

今回ご紹介させていただくのは、塚本亮さんの本。タイトル「群れない。」

塚本亮さんの本は好きで、他にも読ませていただいたのですが、私はこの本が一番好きです。

タイトルからすると、「意図的に友達を作るな」とか「自ら進んで孤独になれ」というイメージを受けるかもしれませんが、そのような内容の本ではありません。

自分自身に素直に生きること。周りに合わせて生きるべきではなく、その結果、その生き方が自分も満たされて、他人の期待にも応えていくことができることの大切さを 具体例や著者自身の経験に基づいて、わかりやすく読み手に伝えてくれます。

そして、それが必然的に「群れない」ことになる。

「どこか誰かの評価基準や視線に合わせて生きている自分がいる。」

「会社と自宅の往復ばかりで、自身が本当にしたいことは何か。」

そういった、悩みを抱えている方には、とても得る気づきが多い一冊です。

ちなみに著者である塚本亮さんのプロフィールですが、

1984年生まれ、同志社大学卒業後、ケンブリッジ大学大学院修士課程修了。

高校生の時は偏差値30台、退学寸前の問題児から一念発起して同志社へ現役合格。

その後、ケンブリッジ大学で心理学を学び、帰国後、京都にてグローバルリーダー育成を専門とした「ジーエルアカデミア」を設立。国内外からの教育機関などから、指導依頼が殺到し、これまで4000人に対して育成・指導を行ってきた人物です。

※著書 プロフィール欄より抜粋。

読み進めて思うのですが、海外での単身生活や起業も経験されてますので、やはり物事に対する見方、とにかく「視野」が広く「視点」が高いです。

そして、このような過酷な経験から著者自身が得た、自身の抱えている悩み、頭の中の混沌に対する具体的な対処法や、判断基準なども記載されており、私も参考にさせていただいております。

章立てもわかりやすくまとめてありますし、文字サイズも程よく、ストレスを感じることなくスラスラを読み進めていくことができます。

また、気付いたことですが、著者の思いをそのまま行動に移すと、「群れない」=「孤独になる」というよりは、その生き方に対して、「賛同してくれる人が増える。」ということになり、結果、「群れる」というよりか、必要な人たちが自然と「集まる」という生き方になっていく気がします。

実際、手に取って読んでみると、私よりも多くの気づきを得る人は多いのではないでしょうか?

一度、読んでみることをオススメします!

「群れない。」

塚本亮 著

秀和システム

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