【新 自分を磨く方法】スティビー・クレオ・ダービック著

【新 自分を磨く方法】スティビー・クレオ・ダービック著

日々、同じことの繰り返し。

会社と自宅の往復を繰り返す。

ルーティンな毎日を過ごしながら、仕事に対する意欲も消えかけ、ときに居酒屋で同僚と飲んで、建設的な飲み会ではなく、結局は「愚痴こぼし会」。

 

「本当にこのままでいいのだろうか・・」と、頭の中でいつも微電流のように色々考えながら過ごしていた時、会社帰りのコンビニで ふと目についた一冊。

2,3ページ立ち読みした段階で、そのままレジに買いに行ったのを覚えている。

成長したい・・。だけど、自分の中に何か起爆剤が足りない!!という方に、オススメの一冊。

 

個人的にピン!ときた文章を引用してご紹介。

 

・ノミは、あの小さな身体で1フィート以上ジャンプすることができる。ところが、そのノミをビーカーに入れガラス板で蓋をすると、跳びあがってはぶつかるというのを何度も繰り返すうちに、やがて、ガラス板の少し下までしかジャンプしなくなり、それは、ガラス板を外しても変わらないという。

もう、障害はないのに、小さなビーカーの中で、たかだか数インチのジャンプを繰り返すのだ。

自分にはその何十倍もの力があるとは夢にも思わずに。

さて、あなたにとってのガラス板は何だろう?

あなたは、いったい自分の力の何分の一のところにガラスを置いてしまっているだろう?そして、それは、本当にそこにあるのだろうか?

・多くの人が自分の可能性の芽を見つけれらないのは、いまの自分のやり方やこれまでの経験や物差しで、それを測ろうとするからだ。

・人生においても、仕事に関しても、ビジョンを持とう。それが、あなたが物事を成し遂げていくための何よりのエンジンとなる。

・もし、あなたがもっと能力を高めていきたいのだとしたら、ちょっと難しいかなと思うくらいの目標を立てて、それに挑戦していくことだ。それがあなたの能力を引き出し、育てる。そして何より、その過程が人を成長させる。

・あなたには、情熱がないわけでも、情熱を傾ける対象がないわけでもなく、ただ、情熱の炎の点火の仕方を知らないだけだ。

・自分に恥じることをしないこと、そして、すでに十分に成功した自分が自ら選んで、この仕事をしている、という立場で物事にあたることだ。その仕事から価値を得ようとするのではなく、すでに十分価値ある自分が、その仕事に価値を与えている、ということを忘れないようにすることだ。

・やるかやらないか、とりあえずやらないことにするのが、成功しない人。やるかやらないか迷ったら、やってみるのが成功者だ。

唯一、後退があるとしたら、それは何もしないことだ。

現状維持と思っているかもしれないが、それは違う。あなたは現状維持のつもりでもまわりは動いているのだから、いつの間にか少しずつ後退していく。

この世に悪い決断は一つしかない。それは、決断しないと決めることだ。

・あなたがしてはいけないことは、失敗ではなく、失敗を恐れて新しいやり方を試さなくなることだ。

・どうしたら、仕事を好きになれるか?それは、どうしても好きになれない異性を好きになることよりはずっと簡単だ。とにかく一定期間は夢中で働くことである。何らかのゴールを立てると良いだろう。

そして、たとえ単純作業であっても、もっとうまくいく方法はないかと考える。

そうしていけば必ず、どんな仕事でも楽しめる境地に達することができる。

本当に好きな仕事は、その境地に達してから選んでも決して遅くはない。

・なんとしても、目的に向かい続けることは必要だ。しかし、そこに至る道は、ひとつではない。

・痛みをおそれるあまり変化することから逃げ続けることは、もうそろそろ終わりにしよう。変化を受け入れることができれば、その先には、わくわくするような未知の領域が待っている。

そしてあなたは思うはずだ。変化は必然だったのだ、と。

・もし、新しい挑戦を提案されたら、すぐさま「イエス」と言おう。どうやってやるかは、あとから考えよう。自分に向いているかどうか、できるかどうかなんて、やってみなければわからない。人の才能は、そのようにして開かれていく。人は、挑戦して初めて、そこにも自分の才能があったことに気づくのだ。

・人は想像した通りの自分を創造する。

・人は、話している言葉通りになる。

・さて、あなたはふだん自分にどのような言葉をかけているだろうか。

・地面を這う蟻は、それまで動く巨木だと思っていたものが、実は象の足であったことを木に登り、高い枝から見下ろして初めて知る。視点を変えることによって、これまで見えていたのとはまったく違う世界が広がることがある。これは、あなたが、自分の置かれた状況や自分自身を見るときの視点についても同様だ。まったく同じ状況にあっても、それをどういう視点でとらえるかによって、世界は180度変わる。

・もし、あなたがいまの状況から脱したいと思っているなら、まずは、自分の思い込みを変えることだ。鍵は決してかかっていない。

・自信は、守ってきた約束の数に比例する。大きさではない。

・思考は伝染する。常によいことを考えている人は、まわりに何百人もの人によい考えをさせることができる。

・人に対してはもちろん、自分自身に対しても間違いを認めるには勇気がいる。でも、あなた以外の人は、あなたが犯した間違いや失敗ではなくて、あなたがそれにどのように対応するかを見ている。

・自分には才能がないとか、あいつの天賦の才能にはかなわないなどと言って嘆く人がいる。しかしたいていの場合、その人に足りないのは努力する才能なのだ。

・確かに起きてしまった事実は変えられない。けれどもその見方は変えられる。

自分を磨く最良の方法は、いったん「自分」から離れ、他人のために何ができるかに目を向けることである。

・個人であれ、組織であれ、成功を阻害するもの方法はただ一つ、自分だけよくなろうとすることである。

・目の前にある宝物に気づかないひとが、どうしていまここに無い宝物に気づくことができるのだろう。

手のひらサイズのちいさな本だが、得るものはとても大きかった。

引用として記載したのはほんの一部だが、まだまだ書きたりない文章がたくさんある。

「自身の成長」を意識したときに手に取るには、オススメの一冊。

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