【ブレイン・プログラミング】アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ 著

ブレイン・プログラミング

夢をかなえる方法を記載してある本は、巷によくあふれていると思う。

その中には比較的、胡散臭い(失礼!笑)本も多いと思うが、本書は目標や夢の達成に関して、科学的に解説してある。「この手の本は何冊も読んだ」「読んでもなかなか実現する目途が立たない」といった悩みをお持ちの方には、ぜひ、オススメしたい一冊。

以下、私が個人的にピン!ときた文章を引用してご紹介。

・人生でほとんど何も達成できない人。

人生からほとんど何も得られない人が多いのは、自分の望みをはっきりとわかっていないから。

・何か目標を達成しようとするとき、もっとも大事なのは、「何がしたいかをはっきりさせること」だ。どうすれば達成できるかを考えてはいけない。そんなことはRASが考えてくれる。

~中略~

肝に銘じてほしいのは、何をしたいのかを考えることであって、どんな状況であろうと、絶対にどうすれば達成できるかを考えてはいけない。

・成功するコツは、とにかく始めること。

・億万ドルクラスの資産家は、「自分の考えや目標、目的をしっかりと紙に書いたリスト」を持っていた。

・これまで生きていて、何よりも楽しかったことは何だろうか。いい機会されあれば、お金なんかもらえなくても、喜んでできると思えることは何だろうか。

・(著者が作家を志した時)「私はただそうしようと決めた」。学校には11年しかいかなかったし、作文はいちばんの苦手だったにも関わらず、そう決めた。

・お金なんかもらえなくても、チャンスされあればやりたいことは何ですかと聞かれたとき、「それは今の仕事でやっていることです。」と答えることができるだろうか。もし、そうでないなら、すぐに今の仕事をやめる計画を立てよう。

・今日から自分の本当の人生を取り戻そう。誰かが押し付けてくる道を歩んではならない。たとえその人が、純粋な善意からその道を進めているように思えても。

・目標を肯定的に書くと、脳にイメージがわいてやる気が起こるが、何かを否定的な書き方で書くと、イメージがまったく浮かばないのでやる気も起こらない。

・頭のなかでイメージできることなら、あなたにはそれを達成できる何かがある。

・始めるときから、うまくやる必要はない。だが、始めなければ人生はうまくいかない。

・小さなゴールも、そこへ到達するまでに、もっと小さくして、もっとたくさんのゴールに分けることができないかを考えとよい。

・大したことを成し遂げられないうちに人生が終わってしまう一番の理由は、いつも準備にばかり時間をかけるからだ。

・目標を達成するためには、四歳の子どもたちといっしょに水泳を習わなければならないのなら、それが今すべきことである。年齢なんか関係ない。

・ネガティブな期限をやめるための期限を切る。

私は、ネガティブな考え方をするのは、この日でやめようという期限を決めることにした。

その日以後、私は起こってほしいことだけを考え、起こってほしくないことは考えないと決心した。

・夢は誰にも奪わせてはならない。自分の夢を追いかける勇気がない人は、つねに他人にも夢をあきらめようとする。

・自分の人生の物語を書いているとき、他人にペンを持たせてはならない。

・ボクサーは、ノックダウンされたから試合に負けるのではない。もう一度立ち上がらないから負けるのだ。

・J・K・ローリングが出版社に作品を持ち込んだとき、最初の10社であきらめていれば、ハリー・ポッター・シリーズはこの世に生まれてこなかった。

・あなたの夢を「ばかな夢だ」と言われたとき、世の中にはプールヌードル(色とりどりの変形自在な浮きポール)を発明した大金持ちがいることを思い出そう。

・いつもジャンクフードを選ぶのもあなたなら、ジャンクフードを口に押し込む手もあなたの手だ。

・欲しいと思うもの、やりたいと思うことのすべてを人生で手に入れ、実現したいなら、「言い訳」を一切やめよう。

・変わりゆく世界を無視して、新しいワクワクするような領域に足を踏み入れようと思えばできるのに、その可能性を自ら狭めている。

・大学生は間違って、卒業さえすれば世界から何かを受け取れるものだと思っている。それは誤解だ。

何かをするにはつねに、あなたが何を選択するかによって決まる。

・周囲にいる人たちが、誰についても、何かについて泣き言や不満ばかりもらしているなら、その人たちとつきあうのはやめよう。

・スピーチをすることになっている場合、自分がそのスピーチをうまくやり遂げたところを頭のなかでイメージしながら練習するとよい。

・あなたが自分に言い聞かせる言葉は、あなたという人をあらわす。あなたの言葉は実現する。

いいことも、悪いことも。

・「〇〇しない」「〇〇にならない」「〇〇できない」という言葉を聞いても、脳はその内容をイメージできない。

~中略~

同じように、頭にいつも肯定的な考え方を言い聞かせていると、否定的な考え方は消えていく。

~そこで「置き換えの法則」が大事になる。つねに肯定的なことを望み、自分に言い聞かせていると、それが否定的な考えにとってかわる新しい現実、新しい自己イメージになっていく。

・「やることが多すぎる」という人はいない。すべては優先順位の問題である。

・自分が達成したいと思っていることを達成した人、自分と同じ方向を目指している人と交わろう。

・昔からの知り合いや親戚だというだけで、自分にとってマイナスになる人といっしょに時間を過ごす必要はない。その人たちに対する愛情まで捨てろという意味ではない。

・消極的な人、足でまといになる人、夢を奪おうとする人、いっしょにいると気が滅入ってしまう人からは距離を置こう。

・いちばん夢中になれることに時間をつぎ込み、増やすようにしていけば、報酬はついてくる。

・「何をやってもうまくいく人」には、どこの国であろうと一つの共通点がある。困ったことが起こっても、おもしろおかしい面を見つけ出すコツを身に着けているのだ。

・もし自分が「起こってほしくない状況」のことをばかりを考えているのに気づいたら、頭を切り替えて、「起こってほしい状況」のことだけを考える。

読み進めると、どんどん引き込まれていくと思います。

実際の著書には、実例が多く盛り込まれており、とても読みやすい内容。

ここにはあえて引用しませんでしたが、本を出版するにあたってのエピソードの章がありますが、

著者のご夫婦が執筆、出版に至るまでの道のりが記載してあり、とても面白いです。

ぜひ、一読の価値があります!

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